菊川智文

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大学時代に政治に関心を持ち始め、松下政経塾に2期生として入塾。5年間の研修期間中には1年間、アフリカ・ナイジェリアに滞在しました。その間には、軍事クーデターも起き、発展途上国の不安定さ、多民族・多宗教国家の抱える問題を身近に経験。松下政経塾で最も印象に残っていることの一つは、マックス・ウェーバーをご指導いただいた志水速雄先生から「政治家の正しいことをしようとする心の葛藤」を学んだことです。

愛媛県今治市に戻り、4年間市会議員を務めた後、県議会議員選挙に立候補し、次点で落選。その後、松下政経塾のスタッフを経て、日本新党の支部長となりましたが、日本新党が新進党に合流したのを機に日本を離れ、1995年以来英国に住んでいます。

英国政治には、日本の政治を考える上で多くの材料があります。少しでも日本の政治の発展のお役にたてればと願っています。

スコットランドのスターリング大学政治学科でPhD取得。